帰省のプレゼントに“ことば”を添えて。気持ちが伝わる小さな手土産とは?

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ゴールデンウィークや夏休み、年末年始に帰省する方は多いと思います。

では、帰省した時にどんな手土産が好まれるでしょうか。

食べ物やスイーツ、飲み物が無難・定番かもしれません。

ただ、食べ終えてしまえば、少し寂しいですよね。

 

そんなときに、“ことば”を贈るという選択

過去に「手紙」や「メッセージ」をもらって嬉しかった経験はございませんか?

卒業式の寄せ書きや、恋人からのラブレター。

色んな人の言葉が、想いになって、その人の元へ届く。

「私のこと、こんな風を思っていたんだ」

みたいな新たな気づきもありますよね。

「ことば」を文字にして贈るのは、少し恥ずかしいかもしれませんが、贈られた側は嬉しい人が大半だと思います。

 

なぜ手書きのメッセージが喜ばれるの?

では、なぜ手書きのメッセージが喜ばれるのでしょうか。

目には見えませんが、手書きのことばにはその人の想いが宿ります。

「思いやり」「感謝の気持ち」など、贈る相手の顔を思い浮かべながらメッセージを書くことでより温かみのあるメッセージになります。

そのため、どんな相手であっても手書きのメッセージは受け取ると喜ばれることが多いのです。

 

「帰省プレゼント」、実はみんな悩んでる?

実家や親戚への帰省に持っていくプレゼント、何を持っていけばいいか悩む方は多いと思います。

気を遣わせたくない、だけど何も持たずに行くのも失礼にあたるのでは、と思う方も多いのではないでしょうか。

父母、祖父母、親戚など、それぞれの好きなものが分からないっていうケースもあるかもしれません。

だけど、好きなものを聞くのは違うだろうし、無難で喜ばれそうなものを持っていきがちですよね。

そんな時に、「ことば」を贈るのはいかがでしょうか。

 

シーン別おすすめメッセージ例

色んなシーンが考えられますが、こんな言葉を贈られると喜ばれるかもしれません。

「実家のお母さん」の場合

いつも、ありがとう。昔食べてた懐かしの味、食べられて嬉しかったよ。

「義実家」の場合

いつもお世話になっております。お身体に気を付けて、また会えるのを楽しみにしています。

「兄弟・親戚」の場合

久しぶりに会えて、楽しかったです。お元気で、また会いましょう。

 

以上のような「ことば」と「デザイン」を添えて相手に贈るのが、「てのひらの贈りもの」です。

 

“てのひらの贈りもの”がおすすめな理由

名刺サイズでかさばらない

名刺サイズなので、持っていくのにもかさばらないし、相手に贈っても負担になりません。

メッセージを一緒に考えてくれる

もし、メッセージが上手く浮かばない方は、こんな相手にこんなシチュエーションで、というのを教えて頂ければ、一緒にメッセージを考えます。

発送前に確認もできますので、安心です。

和紙風の紙+あたたかみのあるデザイン

「てのひらの贈りもの」は和紙風の紙を使っております。少し厚めで、風合いのある紙を使っておりますので、プレゼントにはぴったりです。さらに、シチュエーションに合わせたあたたかみのあるデザインで気持ちを伝えます。

 

贈りものは、気持ちのかたち。

ここまで見て、ことばを文字にして相手に喜ばれるかどうか、不安な方もいるかもしれません。

しかし、「贈ったことば」よりも、「ことばを贈ること」という行為自体が喜ばれることに繋がるのではないか、と筆者は考えます。

一生懸命相手に対する自分の気持ちを考えて、自分なりの言葉にする。

その時間が、プロセスが、相手に喜んでもらえる第一歩だと思うんです。

「てのひらの贈りもの」を通じて、あなたの気持ちをかたちにしてみませんか。

 

帰省の手土産に、あたたかい“ことば”を。

「てのひらの贈りもの」の名刺サイズカード、気持ちが伝わる贈り物としていかがでしょうか。

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